VISION
ビジョンVision
スポーツ健康の産業化で
未来を切り拓く
先の分からない混乱の世の中。
現代社会のキーワードとなった
「健康」や「スポーツ」を軸に
スポーツ健康が産業として成長していけるよう
尽力します。
mission
ミッションmission
研究の社会実装で
課題解決
これまで培った研究知見や事業実績を生かし、
社会実装の担い手となることを目指します。
また、社会科学を中心とした
学術領域、行政、民間、個人を繋ぎ、
研究と社会の循環を実現します。
Company
健康経営コンサルティング自己宣言書
会社概要Company
会社名
フロム・シェフ株式会社
設立
2018年
住所
大阪府池田市旭丘2-11-10
電話番号
072-752-0244
代表
⻘井一真
事業内容
健康経営コンサルティング事業
フィットネス事業
スポーツコンサルティング及び関連事業
健康経営コンサルティング自己宣言書
member
メンバーMember
⻘井 一真 代表取締役
- 経歴
- 同志社大学 スポーツ健康科学部 卒業
- Sport Industry Research Centre Internship
- Sheffield Hallam University MSc Sport Business Management 卒業
- (独) 日本スポーツ振興センター ハイパフォーマンスセンター 機能強化ユニット インテリジェンスチーム
- フロム・シェフ株式会社 代表 (2018年11月〜)
- 同志社大学 スポーツ健康科学研究科 博士後期課程 在学中 (2023年4月〜)
- 森ノ宮医療大学(スポーツ経営学), 非常勤講師(2023年4月〜)
- 主要実績
- A Satellite Account for Golf in the Republic of Ireland 調査業務
- (株) 日本政策投資銀行スポーツ産業経済規模調査及びアドバイザリー業務
- ハイパフォーマンスに関する情報収集・分析業務
- 企業の従業員の身体活動と生産性やワーク・エンゲージメントの相関性調査業務
- わが国スポーツ産業の経済規模推計〜日本版スポーツサテライトアカウント2020〜2011〜2018年推計,新型コロナ影響度調査 (調査協力)
- 執筆論文・MISC・書籍・学会発表
- わが国スポーツ産業の経済規模推計 ~日本版スポーツサテライトアカウント~ (共著)
- わが国スポーツ産業の経済規模推計〜日本版スポーツサテライトアカウント2018〜 2014,2015,2016年推計 (共著)
- 日本版スポーツサテライトアカウント作成の検討 その2-日本と欧州の経済統計の違いおよびスポーツ産業定義に着目してー (共著)
- 日本版スポーツサテライトアカウント作成の検討 その3ー日本版SSAの開発とスポーツ産業付加価値の推計ー (共著)
- スポーツ産業における社会的価値-先行研究の検討-, 青井一真, 日本スポーツ産業学会, 2023年7月23日, 口頭発表(一般)
- Updating An Estimation of the Japanese Sport Economy Through the Japanese Sport Satellite Account (J-SSA) Aoi,Kazuma; Shoji,Hiroto; Kawashima,Kei; Katsurada,Takayuki; Kokolakakis,Themistocles, 30th EASM European Sport Management Conference(University of Innsbruck), 2022年9月7日, 口頭発表(一般)
- The Economic Impact of Covid-19 on the Japanese Sport Industry in the Use of a Satellite Account Methodology Aoi,Kazuma; Shoji,Hiroto; Kawashima,Kei; Katsurada,Takayuki; Tamura Keita; Kokolakakis,Themistocles, 30th EASM European Sport Management Conference(Belfast), 2023年9月15日, 口頭発表(一般)
- 地域固有のスポーツ環境を活かした「スポーツまちづくり」の推進, 青井一真, スポーツビジネスジャパンコンファレンス2023, 2023年11月27日, パネルディスカッション, https://www.sportsbusiness.jp/
谷澤大芳フィットネス事業責任者
- 経歴
- 国⺠体育大会冬季大会 準優勝
- 埼玉栄高等学校 卒業
- 同志社大学 スポーツ健康科学部 卒業
- 卒業後、医療関連の営業職に従事
- HowsportS事業責任者
- プロフィール
- 小学校1年生からアイスホッケーを始め、高校では第65回国⺠体育大会冬季大会にて準優勝を達成。同高校では主将も務めた。 大学在学中はトレーニング論のゼミに所属。体育会アイスホッケー部 副将を務め、全国ベスト16の成績を残した。 現在ではトレーニング指導、セミナーの実施、企業の健康経営コンサルティングを行う。
庄子博人同志社大学スポーツ健康科学部 准教授
- 経歴
- 早稲田大学 スポーツ科学 博士
- 公益財団法人笹川スポーツ財団非常勤研究員, 2010年
- 早稲田大学スポーツ科学学術院助手, Faculty of Sport Sciences, 2011年 -
- 大阪成蹊大学マネジメント学部専任講師, 2012年 -
- 同志社大学, スポーツ健康科学部, 助教, 2014年 -
- 龍谷大学, スポーツサイエンスコース, 非常勤講師, 2017年04月 - 現在
- 同志社大学, スポーツ健康科学部, 准教授, 2019年 - 現在
- 博士(スポーツ科学)
- 公益財団法人笹川スポーツ財団非常勤研究員2010年
- 同志社大学スポーツ健康科学部 助教 2014年
- 同志社大学スポーツ健康科学部 准教授 2019年
- 委員歴
- 日本スポーツ産業学会運営委員, 2018年 - 現在
- 日本政策投資銀行スポーツ産業経済規模調査検討委員会 座長, 2017年 - 現在
- 日本政策投資銀行「スマート・ベニュー®研究会」委員, 2013年 - 現在
- スポーツ庁 スポーツ産業拡大に向けた潜在分野検討会委員, 2021年
- フロム・シェフとの連携体制
- 産学連携の研究等を中心に外部協力者として連携。